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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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よく「リラックスのためには腹式呼吸がいい」といわれますよね。

もともと女性は、腹式呼吸を苦手とする方が多いので、

腹式呼吸をしようとして、

逆に緊張を強めてしまっている方もいらっしゃいます。

そもそも呼吸は、その時の状況に応じて

その強弱やリズム、呼吸スタイル(腹式、胸式など)は、

自動的に切り替わるべきものです。

リラックスをするために腹式呼吸を行う場合でも、

はじめのうちは、意識的な腹式呼吸からスタートするにしても、

どこかで身体そのものが“腹式呼吸モード”に

切り替わってくれないといけないわけです。

意識的な腹式呼吸の状態を延々と続けていても、

思ったようにリラックスが得られないのもそのためです。


腹式呼吸という形態をとっていても、

それが意識的に行っているものなのか、

身体の方が腹式呼吸モードに切り替わってそれを行っているのかでは、

大きな差があります。


「腹式呼吸をやっているんだけど、全然リラックスできない」

という方は、このあたりに注目してみるといいかも、です。


興味のある方は、来院時にでもその切り替え方をお伝えしますね。



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自律神経の不調があるとき、

とかく自律神経の働きを

“コントロールしよう”

という意識を持ちがちです。

そもそも、自律神経は、意識を向ける/向けないに関わらず、

内外の状況に合わせて体を機能させてくれているものです。

自律神経の働きを整える方法には

朝日を浴びるとか、ゆっくりと入浴するとか、軽い運動をするとか

さまざまありますが、直接的に、働きかける方法としては

呼吸法が用いられることが多いかと思います。

たしかに呼吸によって、

意識的に自律神経の働きに介入することはできますが、

それですら、意識の方で

自律神経の働きをコントロールしよう

という心構えで行うと

どうにも、うまくいかないようです。


呼吸法を用いるにせよ、

朝日を浴びるにせよ、

何らかの方法によって自律神経の働きに介入しようと試みる場合、

自律神経の働きをコントロールしようとはせずに、

「自律神経の働きに寄り添う」という心持の方が、

どうやらいいようですよ。




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ストレス反応(ストレスへの適応)について、

私たちは、

3段階持ち合わせているとされますが、

それは

人間的適応 → 動物的適応 → 植物的適応

となります。

初期には、人間的な適応でまかなっていって、

それでは無理!となると、動物的適応へ、

それでも限界になると、植物的適応へ

と段階的に適応の仕方を変えていきます。


ストレス反応は、

体にそれが様々な形で表現されますので、

自分の体に、

今どういうサインが現れているかによって、

自分が、ストレスに対して

どの段階で反応し適応しようとしているのかも

把握できるようになります。


ストレス状態からの回復は、

先ほどの進行とは反対の方向に復調していきます。

この場合でも、今出現しているどの不調が

どの段階になったら解消されるのかという見通しもたてやすいので、

安心して復調の道筋を進んでいくことが出来ます。



それぞれについての具体的な内容については、

別の機会に書くことにしますね。


この1週間で、

「私、帯状疱疹になっちゃいました~」

という方が、二名。


・・・流行っているのか??


まぁ~流行りでおこる類のものではないにせよ、

立て続けだったので、ね。


帯状疱疹といえば、ストレス。

よくよくお話を伺えば、

引き金となるような大きなストレス要因は、あったようですが、

お二人とも、当初、草取りもした後だったので、

ただの「虫刺され」と思っていたようで、

その後、なんかおかしいということで病院へ。


ストレス環境下にあっても、

本人がそれを強く自覚しないままに、

体の方が、こうしてサインを出すこともありますから、

「あれ?」と思ったら、すぐに病院へ行きましょう!!





余震の恐怖は、あの時を思い出します。

どうか、一刻も早くおさまりますように・・・。


自然災害のような状況に直面したとき、

私たちは心理的にも身体的にも、恐怖や不安といったストレスを感じます。

そうした時、脳の扁桃体という部分が、過活動します。

扁桃体は、恐怖や不安などに関わる部分ですが、

通常は、恐怖や不安で扁桃体の活動が暴走しないように、

前頭葉という額側の部分で、制御しています。

しかし、災害のような、

生命の危機と感じるような状況に遭遇すると、

前頭葉の制御が効きにくくなります。

そのため、恐怖や不安がどんどん強まり、

やがては、抑うつや不眠、頭痛などの症状も引き起こすようになります。

このようなときには、

扁桃体の暴走を落ち着かせる意味でも、

制御役の前頭葉の活動を促してみましょう。

方法は、おでこを介して、

前頭葉の血流を促進させることがオススメ。

おでこに、両手もしくは片手をあてて、

手のぬくもりを伝えてあげましょう。

ゆったりと呼吸をしながら、手のぬくもりを

おでこからその奥に浸透させる感じです。


簡単な方法ですが、とても効果があります。

震災後、多くの方が様々な不調に苦しんでいます。

私は大丈夫!という方でも、

早めに心身のケアをしてみてくださいませ。