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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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このところ、

とても前向きなだな~ 

という方々と接する機会が続きまして・・・


お会いした方々は、

大きな病気を乗り越えた方や、

人生における大きな壁を乗り越えた方

なのですが、

軽い言い方になってしまいますが、

お会いしたみなさん、

とても前向きだな~ と。


昔、「プラス思考」「ポジティブシンキング」

なんていう言葉がもてはやされた時に

「表面的な前向きさ」を装った方々と

多く接しましたが、

その時感じた「無理している感」を感じず、

ホントそのまま、ストレートな印象として

前向きに生きていらっしゃるな~ と。



どんな時でも前向きに生きられたら

とてもいいことですけど、

なかなかそうはいかないものですから、

こうした方々の本当の前向きさに

魅かれてしまったわけですが・・・


前向きに生きるって、

困難なことがあってもくよくよしないとか、

過去を振り返らないとか

悩まないとか

いろいろなイメージが想起されますけど、


でも、

お会いした本当に前向きな方々って

こうしたイメージともちょっと違うようです。


もって生まれた気質、性格によるということでもなくて、

本当に前向きに生きている方って、

くよくよしない人ではないようです。

悩みのない人でもないようです。

悩むことをやめた人でもないようです。

困難を恐れず、

悩むことからも逃げず、

正面から受け止めて、

それらを引き受けるだけの“力”を得た人のようです。


そんなことを感じた今日この頃です。





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来院者さんとの会話での話題から。


さまざまな自分の保ち方として

“受け入れる”

ということも必要な局面があります。


その状況や事柄にもよりますが、

“受け入れる”ことがうまくできる人と

あまり得意ではない人がいらっしゃいます。

あるいは、これに関しては、

「絶対に受け入れられない」

なんていうことも個々にはあったりもします。


このところ、

“受け入れる”ということが、

あまり得意ではないタイプの方と話をしていて

いくつか気付いたことがありまして・・・


“受け入れる”ことがあまり得意ではない人の中には

受け入れる=屈する

というイメージを強く持っている方もいらっしゃるようです。


Aさんの意見を受け入れる=Aさんに屈する

経年変化やいわゆる“老い”を受け入れる=“老い”に屈する

という感じでしょうか。

私見ですが、

受け入れることは、屈することではなく

そのことに「心を開くこと」だと思います。

そして、そこから

新たに歩みだせばいいのだと思います。


受け入れる=屈する

のイメージから

受け入れる=心を開く

に切り替えていけると、

これまでよりも“楽”になることが

増えるのではないかと思います。





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よく「リラックスのためには腹式呼吸がいい」といわれますよね。

もともと女性は、腹式呼吸を苦手とする方が多いので、

腹式呼吸をしようとして、

逆に緊張を強めてしまっている方もいらっしゃいます。

そもそも呼吸は、その時の状況に応じて

その強弱やリズム、呼吸スタイル(腹式、胸式など)は、

自動的に切り替わるべきものです。

リラックスをするために腹式呼吸を行う場合でも、

はじめのうちは、意識的な腹式呼吸からスタートするにしても、

どこかで身体そのものが“腹式呼吸モード”に

切り替わってくれないといけないわけです。

意識的な腹式呼吸の状態を延々と続けていても、

思ったようにリラックスが得られないのもそのためです。


腹式呼吸という形態をとっていても、

それが意識的に行っているものなのか、

身体の方が腹式呼吸モードに切り替わってそれを行っているのかでは、

大きな差があります。


「腹式呼吸をやっているんだけど、全然リラックスできない」

という方は、このあたりに注目してみるといいかも、です。


興味のある方は、来院時にでもその切り替え方をお伝えしますね。



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自律神経の不調があるとき、

とかく自律神経の働きを

“コントロールしよう”

という意識を持ちがちです。

そもそも、自律神経は、意識を向ける/向けないに関わらず、

内外の状況に合わせて体を機能させてくれているものです。

自律神経の働きを整える方法には

朝日を浴びるとか、ゆっくりと入浴するとか、軽い運動をするとか

さまざまありますが、直接的に、働きかける方法としては

呼吸法が用いられることが多いかと思います。

たしかに呼吸によって、

意識的に自律神経の働きに介入することはできますが、

それですら、意識の方で

自律神経の働きをコントロールしよう

という心構えで行うと

どうにも、うまくいかないようです。


呼吸法を用いるにせよ、

朝日を浴びるにせよ、

何らかの方法によって自律神経の働きに介入しようと試みる場合、

自律神経の働きをコントロールしようとはせずに、

「自律神経の働きに寄り添う」という心持の方が、

どうやらいいようですよ。




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ストレス反応(ストレスへの適応)について、

私たちは、

3段階持ち合わせているとされますが、

それは

人間的適応 → 動物的適応 → 植物的適応

となります。

初期には、人間的な適応でまかなっていって、

それでは無理!となると、動物的適応へ、

それでも限界になると、植物的適応へ

と段階的に適応の仕方を変えていきます。


ストレス反応は、

体にそれが様々な形で表現されますので、

自分の体に、

今どういうサインが現れているかによって、

自分が、ストレスに対して

どの段階で反応し適応しようとしているのかも

把握できるようになります。


ストレス状態からの回復は、

先ほどの進行とは反対の方向に復調していきます。

この場合でも、今出現しているどの不調が

どの段階になったら解消されるのかという見通しもたてやすいので、

安心して復調の道筋を進んでいくことが出来ます。



それぞれについての具体的な内容については、

別の機会に書くことにしますね。