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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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新型コロナ。

テレビやSNSなど情報の渦に巻き込まれないように。

自粛生活の中、心の健康にも注意したいところです。

こちらも参考にどうぞ。

日本赤十字社 『感染症流行期にこころの健康を保つために


新型コロナ、未だに感染者が確認されていない岩手県ですが、

それゆえになのか、緊張感が高まっています。

このような緊張感は、ほとんど“不安”がそうさせているのですが、

不安とは大きく3つに分けることが出来ます。

1、人間関係の不安
2、経済的な不安
3、健康に対する不安

この3つは新型コロナ特有というわけではなく、

どんな状況でも当てはまりますが、

今の状況ですと

「県内第一号になりたくないな~」 「もし、かかってしまって周りに迷惑をかけたらどうしよう」などは、1の不安。

「バイトが削られた 」「会社の今後が心配」などは、そのまま2の不安となります。

「新型コロナにかかりたくないな」 「重症化したらどうしよう」 「外出自粛で体力が落ちたらどうしよう」などは、3の不安。


身体は、不安などに対して、

そのストレスへ適応するために身体反応を起こします。


このような「ストレス反応」について

来院者さんにお渡ししている「たんぽぽ通信」では、

3月号、今月号と連続で取り上げております。


「たんぽぽ通信」を手にされたみなさんには、

ぜひとも役立てていただけたらな~と思っております。


通常、呼吸においては

息を吐く=リラックス

なのですが、

なかには、

息を吸う時よりも吐く時の方が緊張が強まってしまう

という方もいます。


そうした場合、

あごを極度に引きすぎていたり

鳩尾をギューッと硬くしていたり

というような状態になっていることが多いものです。

いずれも頭・頸部の緊張が過剰になっていますので、

その緊張を落とし、

あごや鳩尾の状態をリセットすると、

息を自然に吐ける身体、

リラックスできる身体を

取り戻しやすくなりますよ。



来院者さんとの会話より。

SNSが日常の中に入り込んできて、随分と経ちます。

SNSって、良い面も多くありますけど、

一方で、SNSの空間って、

「他人がやってること」

「他人からの評価」

が、渦巻いている世界でもあります。

そういうものに、

どこか自分が乱されているように感じたら、

少しだけ距離を置いてみることも必要かも。

これは一切やらないとか、

やめてしまうとか

そういう極端な話ではなくて

心理的な距離感をちょっとだけ遠くしてみるということ。

今より、ちょっとだけ引いた距離感で

自分を保てるようになったら、

この頃の毎日、SNSに振り回され、

どこか疲れてしまっている今の立ち位置から、

上手にそれを使う側の立ち位置で

SNSを有効活用できるようになるかもしれませんね。


笑うこと、笑顔になることは、

人間に備わっている

本能的なプログラムだという説があります。


当たり前の話ですけど、

生まれつき目の不自由な方も笑顔は、

口角が上がったあの表情です。

このことから、

笑顔は周りの人をみて学習したものではなく、

本能的なプログラムだと考えて

間違いないでしょう。



時々、

自分を作りすぎて疲れてしまった、という方や

本当の自分がわからなくなった、という方や

ありのままの自分で生きていきたい、という方の

相談を受けることもありますが、

そんな時こそ、

笑ってみましょう。


笑えない状況だから悩んでいるのだし、

笑えるようになりたいから

いろいろ模索していることぐらい、

わたしにだってわかります。


だからこそ、

笑いましょう!


笑顔になるその一瞬には、

学習や経験の前から存在している自分、

素の自分、

ありのままの自分、

自然体の自分が

必ずいるのだから。