FC2ブログ
「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2020/07 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2020/09

女性の方から、意外と多く相談されるのが、

生理前の便秘について。

女性の場合、

排卵から生理開始前にかけて、

プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増します。

プロゲステロンには、妊娠を維持するために

受精卵が着床しやすいように

子宮内膜を厚くするなど、

妊娠に向けて子宮環境を整える働きがあるとされています。

また、妊娠に備えて、水分や栄養を体に蓄える作用があります。

しかし、このプロゲステロンには、

大腸の蠕動運動を低下させる働きもあると言われており、

この影響で、生理前になると便秘になりやすくなると

考えられております。

整体・カイロプラクティックによって、

ホルモンの分泌量や作用そのものを変えることはできませんが、

周辺環境を整えることによって、

過剰な影響を受けないようにするということは、

お手伝いできると考えられております。
寒くなってきて、

眉間のあたりの緊張が強くなっている方が多いようです。

心身の緊張などで起こることが多いので、

師走のこの時期だから、ということも十分考えられますが、

そのほかの理由として、

鼻呼吸に伴って、締めてしまっていることもあるようです。


ヒトの呼吸は、基本的に、鼻で行うと良いとされています。

教科書的には、鼻を通して空気を吸い込むことによって、

チリやホコリを遮ることが出来て、

外気の温度を適度な温度にして体内に取り込める、

ということになっていますが、

この時期の北国の冷たい空気は、そう簡単には暖まってくれません。

冷たいままで鼻を通っていくので、

その冷気によって、どうしても、

眉間のあたりがキュッと締まってきます。

ちなみに、口呼吸の方では、鎖骨周辺が締まっているようです。


鼻呼吸で、冷気によって眉間周辺が締まっている場合の対処としては、

マスクの着用が簡単です。

マスクによって、冷気の温度を和らげることができます。

かなりきつく眉間が締まっていて苦しい、辛いという時には、

入浴時、お湯につかりながら、

湯気を吸いこむように、鼻呼吸をします。

眉間の締まりをとるには、

この時、湯気のにおいをかぐような感覚で行うと良いでしょう。

やってみていただくとわかると思いますが、

普通に、鼻で空気を吸い込もうとした場合と、

匂いを嗅ごうとして鼻から空気を入れるときとでは、

内部の空間の広がり方が変わります。

匂いを嗅ぐときの方が、大きく広がる感覚になるかと思います。

眉間の締まりを解消するには、内部の空間が広がる感覚が必須なので、

匂いを嗅ぐときの空気の通し方の方が、効果的です。


お試しください。
例年に比べて、まだそれほど暑くはなっていない盛岡ですが、

職場などでは冷房も入っていたりして、

首周りや手足の冷えが強まっている方が

多く見受けられるようになっています。


特に、首周りや手の指先の冷えが気になる方々にとって、

盲点となっているのが「肘」。


首周りや手先の冷えを感じている方は、

ぜひ自分の肘を直接触れてみてください。

肘そのものが冷えているという自覚はなくても、

思いのほか、冷たくなっているのを感じていただけるかと思います。


一般的な首周りや指先への冷えの対処法で、

十分な効果が感じられないという方には、

肘を積極的に保温することや、

足湯ならぬ、肘をお湯につける「肘湯」などがおすすめです。

お試しくださいませ。
興味深い報告です。

アレルギー反応と体内時計との関係ですか・・・納得ですね。

巷には、「時間医学」というジャンルもあるそうで、

以前、それに関する本を数冊読んだことがありますが、

そうした分野と種々の疾患との関連性がより明らかになれば、

医療的に最適な治療や投薬などのタイミング(時間)も

確立されていくのかもしれませんね。

そしてこの流れは、

整体などの領域でも、

大きな関わりが出てくるのではないでしょうか、おそらく。



アレルギー反応、体内時計が制御…山梨大

 じんましんなどアレルギー反応は、体内時計に制御されていることを、山梨大医学部の中尾篤人教授(免疫学)の研究チームがマウスの実験で明らかにした。

 アレルギー性疾患の新たな予防や治療法の開発につながる可能性があるという。米国の学会誌に近く掲載される。

 中尾教授は、鼻炎やぜんそくの症状が朝方に悪化することが多いなど、アレルギー反応が特定の時間帯に起きやすいことに着目し、睡眠や血圧など一日のリズムを制御する体内時計がアレルギー反応と関係しているとの仮説を立てた。実験では、体内時計で中心的な役割を果たす遺伝子を変異させてマウスの体内時計を乱した。その結果、特定の時間帯だけでなく、一日中アレルギー反応を示すようになったという。

(2011年2月17日 読売新聞)

本日来院された女性。

主訴は、腰痛などでしたが、

施術中、骨盤の調整を一通り終えた後、

言い出しにくそうに

「・・・先生、トイレに行ってもいいですか」

ということでしたので、

「どうぞ~」




何でも、ここ数日、便秘だったそうですが、

骨盤調整の後、おなかが動き出したそうです。


「不思議ですね~~」

と、この女性。


ここまで反応の早いケースは、久々でしたが、

開通してよかったですね。


便秘の要因は、さまざまですし、

すべてが、骨盤調整で解消できるわけではありませんが、

こういうこともあるものなのです。