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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2005/05 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2005/07

野球で、肘を痛めたという高校生が、来院。4月に、肘に痛みを覚え、『内側側副靭帯炎』との診断で、約1ヵ月治療を重ねたものの、症状は変わらず。そんな時、当院を知り、電車で来院。
その熱意に応えるべく、まずはしっかりと検査から。
物理療法などを重ねても解放しないスポーツ機能障害の多くは、筋力が十分に発揮できなくなっている筋が存在し、それが症状の原因、あるいは長期化の要因になることが多いのですが、この少年の場合は、「円回内筋」と「烏口腕筋」にそれがありました。
調整後、肘を伸ばしたときの痛みはほぼ消失し、多少ロックする感じが残るとのこと。まだ、最大限に運動させるには不安感があるため、可動域の改善と筋バランス回復をはかるため、投球動作に近い形で、エクササイズをしてもらいました。
すると、肩・肘・手首のバランスが大きく乱れていて、このバランスの修正が次回のテーマとなりました。
再発の予防のためにも、可動域や筋バランスは、しっかりと整えておきたいポイントです。