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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2005/05 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2005/07

正座ができないという女性が来院。
冬に左足第5指を骨折し、それが完治したあとから、膝が曲がらなくなったとのこと。
歩行時などには、痛みなどはなく、膝の可動域改善が主なテーマです。
みると、脛腓関節が下方に制限され、それに伴い下腿の内旋変位がありました。
これらが原因で、大腿二頭筋や腓骨筋の緊張が高まり、膝を曲げるときの制限につながったようです。
施術後、ほんの少し重だるさが残るものの、正座をして座ることができるようになりました。
『膝の調子が悪いのは、体重が思いせいだ』ということを医師などから言われていたようですが、今回の施術で体重が減少したのでしょうかね?
たしかに体重が重くなると、関節への負担増加は否めませんが、必ずしもそれと不調がイコールではないのです。
老化現象、体重増加・・・膝の不調などでは比較的、原因とされることが多いのですが、それがすべてではないのです。