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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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雨降りが続いていましたが、本日は快晴なり。
久々に気持ちのいい一日でした。
窓から差し込む光が、心も体も晴れやかにします。
ところで、雨降りといえば、低気圧。
気圧と身体反応について、安保徹先生は低気圧(低酸素濃度)、高気圧(高酸素濃度)ととらえ、
自律神経と白血球との関係性を、低気圧では白血球のうちリンパ球が増え(副交感神経優位)、高気圧では
顆粒球が増え(交感神経優位)と多くの著書で主張されています。
来院される方は、からだの疼きなどで天気予報が出来てしまう方もいらっしゃいますが、これは感覚の鋭敏化が
低気圧の到来によって起こるためだといえます。
低気圧では、リンパ球型によるカタール性の痛みの敏感度が増します。その結果、古傷が疼いたり、痛みを訴えることが多くなるのです。
背骨や骨盤などの調整によって、自律神経系のバランスが整えられることは、多くの研究で明らかなところです。
気圧変化―自律神経反応―白血球バランスの変化―身体の痛みや古傷の疼き 
といった反応サイクルにおいて、気圧は人的に変られないところですが、それに対する個々の自律神経反応を整えることで、疼いて不快な古傷さんとさようならが言えたりするんものなんですよ。
安保先生の著書は、専門家は勿論、一般の方々にもオススメです。