FC2ブログ
「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2005/09 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2005/11

いきなりですが、脂が乗ったおいしい秋サバの季節ですね。
昨日の我が家の食卓には、松茸ご飯とともに秋サバがのっていましたので、秋サバについて。(うまかったので・・・)

青魚が体にいいことは良く知られるところですが、なんでもサバは良質のたんぱく質に富んでいて、イワシやサンマなどと比べても、そのたんぱく質の含有量がもっとも多いそうです。さらに秋サバに豊富な脂はその大半が不飽和脂肪酸(健康にいいというあれです)で、DHAやEPAなどを多く含んでいるそうですよ。
DHAが、血中コレステロール値や血圧のコントロールをしてくれたり、視力や記憶力などの向上に加え、イライラの解消といったメンタル面への効果などもあるといわれていることや、EPAが、血栓形成を防いだり、血液をサラサラにしてくれたりと、生活習慣病などにおいて大敵とされるような事柄に非常にいいもだということは承知のことだと思いますが、最近ではDHAやEPAは、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を改善するといったところでも注目を集めているらしいですね。
DHAやEPAなどを「n-3系脂肪酸」と呼ぶそうなんですが、この「n-3系脂肪酸」、痛みを増幅させ炎症作用を引き起こす物質である「プロスタグランジン」の生成を抑えてくれるという、これまたありがたい働きをしてくれるそうなんです。
「プロスタグランジン」は体に欠かせない作用も持ちますから、完全なる悪者ではないのですが、高血圧や関節炎、心臓発作、アレルギー、偏頭痛などに関係しているといわれていて、ひどい生理痛などのときにも、この「プロスタグランジン」が痛みを増幅させていますから、女性にもオススメですね。

美味しいし、体にもいいときては、もう食べるしかないですよね。