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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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ストレスがかかると、人体では、大きく分けて2つの作用が起こります。
速やかに反応するのが「自律神経系」、ジワジワゆっくりと反応するのが「内分泌系(ホルモン)」。
「自律神経系」では交感神経が興奮し、脳内で「ノルアドレナリン」、副腎髄質から「アドレナリン」が放出され、これらの作用により心臓の拍動が増し、血管を収縮して血圧を高め、筋肉も緊張しやすくなります。
また、多くの内蔵の活動を抑制するため、「食欲がない」とか便秘のような状態を演出します。
もう一つの「内分泌系」では、ストレスに対して脳内の視床下部から「副腎皮質刺激ホルモン放出因子」という長ったらしい名前のホルモンが放出されます。このホルモンは、これまた脳内の脳下垂体に作用し「副腎皮質刺激ホルモン」が放出され、副腎皮質を刺激します。
こうして、ストレスホルモンといわれる「コルチゾール」を放出されます。
ストレスがかかる⇒自律神経の不調 という構図だけではなく、ストレスが長期間に渡ってかかると、それだけホルモンの重要性が増すということですね。