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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2005/11 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2006/01

病院などの医療機関での診断では「原因不明」とされるような症状でも、ちょっと見方を変えるだけで、はっきりと見えてくることってあるんですよね。
医療機関での画像診断や数値での診断では評価できないものにその原因があるということなんですけどね。
画像に映し出される形で、「腫瘍がある」とか「胃に穴が開いている」とか「骨折している」とか「椎間板ヘルニアがある」といったものではない原因は、大雑把な言い方になりますが「はたらき方の問題」です。

「筋肉のコリ」、これは典型的な「はたらき方の問題」です。
筋肉が元々持っている、伸びる、縮むといったはたらきが、縮みつづけるという偏ったはたらきとして定着しているのが、その状態なわけです。
これと同じようなものとして、自律神経の不調も「はたらき方の問題」。
自律神経自体が切れていたりするわけではなく、そのはたらきがうまくいかないというだけですから。

常々思うのですが、いわゆる西洋医学って、この「はたらき方の問題」がちょっと苦手なようです。
どこか壊れたとか感染症、生死を分けるようなものは、おまかせなんですけどね。

画像上は問題ないけど、症状があるという場合には、はたらき方のバランスが整っているかを評価していくことが必要です。
動きや刺激への反応といった視点での評価ですね。
病院で良くならなかったけど、カイロや整体で改善される理由がこれなんですよね。
念のためですが、決して西洋医学よりカイロや整体が優れているということではないし、カイロや整体が万能というわけでもありませんからね。

ドクターショッピングを続けたものの、「原因不明」で回復できないでいた方々が、はたらき方の評価とそれにあわせた施術でよくなったという症例が、ここ数日続いたものですから。