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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2006/01 |  12345678910111213141516171819202122232425262728 | 2006/03

「こる」とか「はる」とか「つっぱる」といった症状。
来院される方の多くが、自らの症状をお話されるときに使う代表的な表現です。

こういった症状がある場合、直接的には筋肉や腱などがその症状を引き起こしています。ということで筋肉などをゆるめてもうまく解消できなかったり、再発したりすることが多いのも事実。

それはなぜ?

症状を発している筋肉などが何故負担を受けているかを考えないといけませんね。

筋肉は、収縮することで姿勢を保ったり、関節を固定したり、重いものを持ち上げたりします。あるいは速やかに伸びることで、さまざまな動作を妨げることなく運動を可能にします。
その際、筋肉はその筋肉がまたいでいる関節に作用し、支えたり運動したりを可能にしているわけですが、関節構造と筋肉ってテコの関係なんですよね。

背骨がゆがむと、背骨を形成する関節(椎間関節)のテコがうまく作用しなくなります。肘や膝などの関節に可動域の減少や亢進などの制限が生まれると、これまたテコが生かされない事態に陥ります。
その結果、筋肉や関節構造そのものに大きな負担が生じるのです。
症状は筋肉由来でもそこには「ゆがみ」や「制限」が潜んでいるのですよ。