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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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来院者との会話の中で、「まくら」についての話題が出ました。
「まくらが合わない気がする」
「どういうまくらがいいのか、わからない」
などなど。

自分にあったまくらを選ぶって、けっこう大変なもの。

まくらの高さは一般的には、アゴの角度と第七頸椎を基準点にします。首を前方に深く曲げると、首のつけ根にゴリゴリとした骨の突起が出てきます。ここが第七頸椎です。
それから、自然に立った状態で、頭をゆっくりと前後に動かして、首に最も負担がかからないポイントをさがします。この顔の角度は、およそ5度から6度になります。
そして、第七頸椎から後頭部にかけて、本でも手でもいいのであてて、そこから頸椎との間に出来る隙間を計測します。

この深さは男性では3cm~5cmが90%以上。女性では2.5cm~4cmが90%以上というデータが報告されています。

これが、自分にあったまくらの高さということになりますが、実際に寝てみたときに、リラックス出来る状態よりも、アゴばあがりすぎてしまうことが多いので、その高さから微調整をすることもポイントになります。

合うまくらがないという方には、バスタオルの利用がオススメ。
折り方をかえると、高さを微調整できますから。

余裕のある方は、何種類か高さの異なるまくらを揃えてみることもオススメ。
首の深さなどは、実はその日のコンディションで、日々少しずつ異なります。
その日の、疲労などによって、ぴったりフィットするまくらを日替わりでチョイスすることも、いいと思いますよ。