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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
「炭酸ガスが温浴効果を高め~」という商品がありますよね。
花王のバブなどがそうですね。

炭酸ガスが何故、温浴効果を高めるのか。

それは皮膚にある、温覚受容器(あたたかいと感じるセンサー)のもつ作用に秘密があるのです。

実は、温覚受容器は、皮膚の局所における二酸化炭素濃度によって、その作用を亢進させます。
つまり、炭酸ガスがシュワシュワしていると、皮膚の周りの二酸化炭素濃度が高くなっているわけですから、温覚受容器はより働きやすくなるわけです。より暖かく感じるってワケです。

同時に、二酸化炭素濃度が高くなると、冷覚受容器の働きを抑制するので、入浴による効果はさらに増します。

冷え症の方には、炭酸ガス入浴が効きます。
冒頭の商品を使う場合には、1個よりも2~3個入れたほうがいいかも。

そういえば、高級エステにはシャンパン・バスなるものがあるそうですね。シャンパンの炭酸ガスによる、温熱効果促進というわけですね。
(他の効果もうたわれているようですけど・・・)

これからの季節、少しずつ冷房も効き始め、それによるダメージの蓄積も予想されますから、対策はお早めに。