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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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疲労の原因は、職場だけにあらず。


家庭の疲れの6割は配偶者が原因
~サラリーマンの疲れの実態調査~

 大豆ペプチドを研究する「大豆ペプチド健康フォーラム」による既婚男女サラリーマンを対象としたアンケートの結果,9 割以上が疲労感を持っており,4 人に 3 人は家庭でも疲れを感じ,うち 6 割は夫や妻が原因と考えていることがわかった。

働き盛りの93%が疲れを自覚
 同フォーラムは,大豆ペプチドの基礎的・応用的な研究を産学一体で推進していくため2003年に設立された。2006年 5 月に,インターネットを使い,東京・愛知・大阪に住む会社員および公務員の男女(30~40歳代)を対象に「サラリーマン・OL1000人 疲れの実態調査2006」を実施した。回答があったのは計1,032人で,内訳は30歳代,40歳代とも男女258人ずつとなっている。
 最初に,日常生活で感じる疲れの程度を尋ねたところ,「とても疲れている」(34%),「やや疲れている」(59%)と,働き盛りのサラリーマンやOLの実に93%が疲労を訴えていた。症状は「肩凝り・腰痛」が61%,「ストレス」(52%),「倦怠感・だるさ」(52%)などで,特に女性では71%が肩凝りや腰痛に悩んでいた。また,全体の56%が「朝なかなか起きられないとき」に疲れを実感していたが,男性では「仕事に集中できないとき」(42%),女性では「鏡で自分の顔を見たとき」(38%)を挙げ,シチュエーションに違いが見られた。

家庭での疲れは配偶者から
 疲れを感じる場所は,職場だけとは限らない。実際,「家庭では特に疲れを感じない」人は24%にすぎず,残りの76%は憩いの場でも疲労感を味わっていた。しかも,男性の66%が「原因は妻にある」と考え,女性も61%が「夫に原因がある」としている。パートナーへの不満として男性が「口うるさい」(37%),「片付けろとうるさい」(25%),「関心のない話を聞かされる」(25%)を挙げたのに対し,女性では「夫が家のことに非協力的なせいで疲れる」という回答(41%)が圧倒的に多かった。家事の負担が共働き家庭の女性に偏りがちな実情が見られた。
 一方,疲れを感じたとき,常に対策を取る人は 9 %,「たまに」と答えた人は42%で,ほぼ半数は何も手段を講じていない。疲れの対処法は,「睡眠」が飛び抜けて多く67%,以下「入浴」(33%),「マッサージ」(29%),「趣味・好きなことに打ち込む」(28%)が続き,「専門家に相談する・治療を受ける」はわずか3.2%にとどまった。
Medical Tribune[2006年8月10日 (VOL.39 NO.32) p.28]



家庭が疲労の原因となるなら、いっそのこと独身のままがいいや!
なんて思われた方、こんな記事もどうぞ。


生涯独身は寿命を縮める

 生涯独身を貫くことは健康によいとはいえない、という知見が報告された。結婚が長寿や心疾患リスクの低下に関係していることはこれまでにも知られていたが、今回の研究は、別居・離婚・死別した人と、一度も結婚の経験のない人との違いに着目したもので、医学誌「Journalof Epidemiology and Community Health」9月号に掲載された。
 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)公衆衛生学部Robert Kaplan博士らの研究グループは、離婚、死別では子どもがいることが多いため社会とのつながりを持ちやすいが、結婚経験のない人はこのような利益がないと考えた。
 この理論を検証するため、1997年の米国死亡指数(NDI)および1989年の米国健康聞き取り調査(NHIS)のデータを解析した。この結果、配偶者と死別した人の1989~1997年の死亡率は、結婚している人と比較して40%高く、離婚または別居した人は27%、一度も結婚していない人は58%高かった。
 この結果は全年齢で変わらず、心疾患以外の死因にもあてはまるという。結婚経験がない人の若年齢(19~44歳)での主な死因は、HIVなどの感染性疾患で、高齢者の主な死因は心疾患などの慢性疾患であった。結婚の経験がないことによるリスクは、高血圧や高コレステロールによるリスクに近いという。
 しかし、因果関係の有無ははっきりしていない。病弱であったり、危険な行為に携わっていたりすることが結婚しない理由であることも考えられるとKaplan氏は指摘している。米モリスタウン記念病院(ニュージャージー州)のAudrey F. Von Poelnitz博士によると、結婚していると社会との関わりが深くなり、幸福で健康長寿を望むようになるので、自分の体を大事にするのは当然のことだという。Poelnitz博士は、「幸福な人ほど健康である」と述べている。
[2006年8月9日/HealthDayNews]



幸せなはずの結婚生活。
憩いの場であるはずの家庭。

独身貴族っていったい・・・


生きていくっていろいろと面倒なんですね。

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しみじみ。