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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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少し前の記事ですが、注目です。

お年寄り寝たきり予防に5項目チェック 厚労省研究班

 お年寄りが寝たきりになる原因のひとつ、転倒による骨折を防ごうと、厚生労働省の研究班(主任研究者=鳥羽研二・杏林大教授)が、転びやすい人かどうかを判断する簡単なチェックシートをつくった。研究班は「転倒しやすい人は、歩き方に気をつけ、場合によっては老年医療などの専門医らに相談を」と話す。
 研究班は、東京都や熊本県など5地域の計689人の高齢者(平均75.8歳)を対象に、転倒のリスクと指摘される「ひざが痛む」「耳が聞こえにくい」など22項目について調査、転倒との関係を分析した。
 その結果、「(日常生活で)過去1年に転んだことがある」「背中が丸くなってきた」など5項目が、特に転倒と関係が深いことが分かった。
 研究班は、5項目それぞれの危険度合いを検討して点数をつけ、あてはまる項目の合計点数が6点以上だと「要注意」とした。
 このチェック方法で、別の高齢者689人を調べたところ、「要注意」の約7割が1年以内に転倒。半年以内だと「要注意」の28%が転倒し、6点未満は7%だった。
 研究班メンバーで原土井病院(福岡市)の大河内二郎医師は「過去に転倒経験があると、今後も転ぶ可能性が特に高い。筋力が衰えたと思って運動してほしい」と話す。
 鳥羽教授も、猫背だとひざが曲がってつまずきやすくなると指摘、「ひざをあげて歩く」「かかとの高い靴は使わない」と勧める。降圧剤などの影響も指摘され、「薬の使い方などは医師と相談して」と話している。
 高齢者が寝たきりになる原因のうち、「転倒・骨折」は約15%で、脳血管疾患に次ぎ第2位を占める。

asahi.com 2006年09月18日



5項目の内容は、

 過去1年間に転んだことがある  5点
 背中が丸くなってきた       2点
 歩く速度が遅くなったと思う     2点
 杖を使っている           2点
 毎日5種類以上の薬を飲んでいる 2点

となっていて、全て当てはまると13点。
6点以上で要注意となっています。

転倒をきっかけに寝たきりになってしまわないよう、私は大丈夫と油断せずに、適度な運動と適量の食事、十分な睡眠を!!