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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
この時期、インフルエンザやら風邪やら、何かと体調を崩しやすい時期です。
頭の片隅にでも、こんな情報いかがでしょう。


細菌性とウイルス性の違い

細菌(バクテリア)性感染症とウイルス性感染症の症状は類似しているが、治療法は異なる。知っておくべき点は、抗生物質(抗菌薬)が有効なのは細菌感染症のみで、ウイルス感染症には効果がないこと。
National Information Program on Antibiotics(NIPA、抗生物質の適切な使用を呼びかけるカナダの団体)による、細菌感染とウイルス感染を鑑別するいくつかの指標を示すと:

・ 細菌感染症の症状は2週間以上持続する場合もあるが、ウイルス感染症は通常、10日以上続かない。

・ 空咳(からせき)、鼻汁、咽頭炎、疼痛、寒気などの症状は、通常、ウイルスによってもたらされる。

・ 成人では、高熱を伴わない咽頭炎は一般的にウイルス性。

・ 頻繁な咳、持続性の高熱、色のついた鼻汁(鼻水)などは細菌性で、特に2週間以上続く場合はその可能性が高い。

(HealthDayNews2006.11/17)



こういう知識は安易な自己診断のためではなく、お医者さんから受ける説明を、より理解するためのものだと思っています。

あれっ 変だな
って思ったら専門医へ受診することをお忘れなく。