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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
病院で四十肩の診断を受けたという女性。
昨年10月から痛みを感じ、最近になって痛みが広がってきたので、病院へ行ったとのこと。
腕を背中に回すことが痛みの為困難で、横から腕を挙上することも可動域が小さくなっていました。
さいわい、炎症などは落ち着いていた為、痛みの解消と、可動域の改善に向けて、施術開始。

今回の主なターゲットは、棘上筋と肩甲下筋、上腕三頭筋。
これらをリリースし、関節可動域の改善に向けて、胸鎖関節や肩鎖関節などを順次解放しました。

施術後、横からの挙上は痛みなく可能になり、深い可動域では痛みが出るものの、施術前よりは背中に腕も回せるようになりました。

湿布や痛み止めで様子を見ることもアプローチの一つですが、うまく施術すると、意外と簡単に状態は変化します。

時期が来れば、だまっていてもよくなるということも言われたりしますが、その時期は、大抵が半年から一年後。
その間、夜寝ている時の痛みや着替え、日常動作での痛みに耐えながらというのは、ちょっと大変ですよね。

安静にじーっとその時期を待った結果、筋力も落ち、可動域も狭くなった一年後と、たしかに費用はかかりますが、早期によくなれる可能性といったいどちらが、いいのでしょうね。