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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
どうやら、温めながら運動すると、筋肉量が増加するらしい。


膝痛には温熱と運動が効果的?

昨年11月に開催された第10回花王ヘルスケアフォーラム『衰える筋肉、増える膝痛~動ける体のために膝痛対策と温熱による意外な効果~』で、順天堂大学医学部整形外科講座・池田浩助教授と豊橋創造大学リハビリテーション学部理学療法学科・後藤勝正教授がそれぞれ講演を行いました。
 池田助教授による「膝痛に対する温熱療法の効果」では、変形性膝関節症の女性32人に家庭用温熱パックを貼付してもらい4週間温めたところ、生活困難度が軽減され、動きやすくなったという結果が発表されました。さらに、実験終了後6週目でも、11人中7~10人が事件終了時の状態を維持しているとのことでした。
 後藤教授は「筋肉と温熱」の講演で、運動だけに比べ温熱を併用すると、筋肉量が増加することを指摘。片方の腕に温熱シート貼付して軽い曲げ伸ばし運動を、もう片方は運動のみを10週間行い腕を曲げる筋肉を比較したところ、運動だけでも筋肉量は11.5%のアップ、温熱併用では18.4%もアップしたということです。
【提供ヘルスライフビジネス:Health Scrambleより



血流量を制限してトレーニングをする加圧式~という方法もありますが、温めてもいいんですね。

変形性膝関節症の方が対象だったようですが、変形そのものを解消をせずとも、筋肉に働きかけるだけで症状は軽減してしまうのであります。

軟骨は磨り減ったままでも大丈夫なのだー