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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
来院者の方との会話で、最近ご主人が、薄目を開けて寝ているのが怖くて・・・なんていう話をうかがいましたのでこんな話題。

解剖学的には、まぶたを閉じたり開いたりできるのは、眼輪筋(がんりんきん)という筋肉の働きによるものです。
この筋力が疲労などで抑制してしまうと、わずかに開いてしい、寝ている時でも薄目を開けていまうということになるのです。

また、整体的には、こうした薄目を開けて寝ているという状態は、それが最近になって起こったというような短期的、あるいは一時的なものの場合、胃腸などの働きが落ちて、全身の筋肉の働きが弱まっている徴候として評価することもあります。
こうした場合、単純に骨格筋の疲労ということだけではなく、胃腸などの内臓疲労、貧血気味といった循環の不調、眼の不調なども潜んでいることもあります。

薄目を開けて寝るようになると、眼が疲れやすくなったなどといったことも現れてきますので、家族の方にチェックしてもらうといいでしょう。