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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
日中の気温もだいぶ上がってきて、夏らしい装いで来院される方が増えてきましたが、この時期、履物もサンダルにチェンジされる方も多いようです。
履物を変えると、微妙に重心の位置が変わるものなのですが、ヒールの高い靴やサンダルに変えると、親指寄りに重心が移る方が多いようです。
親指寄りに重心がかかりすぎると、ベタ足ぎみになってしまって、土踏まずのクッション機能がうまく使えなくなります。
そして、その影響はすねの骨を内側へ、太ももの骨は外側に、それぞれねじるゆがみとなり、結果、膝は内側を向いて、膝同士が離れてしまう姿勢となります。その時骨盤は後ろへ傾くゆがみ方をしていきます。これは、O脚の方ほど顕著に見られるパターンですのでご注意を。
重心の位置が変わるとヒトのカラダは瞬時にバランスを保とうとして、様々な部位で補整作業を行います。
親指寄りに体重がかかりすぎただけで、膝や股関節骨盤に影響が出ますので、履物を変えたら途端に、腰が痛いとか、膝が調子悪いとかといった症状も出てしまうのです。
ご注意あれ。