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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
人間にはもともと鎮痛させるメカニズムが備わっています。

その一つが睡眠。
それも深~いヤツ。

この深い睡眠が上手に取れると痛覚閾値が上昇します。

痛覚閾値とは、痛みに対するセンサーの感度のことで、痛覚閾値が上昇、あるいは高い状態というのは相応の強い痛み刺激にしか反応しませんよ、ということになります。
逆に痛覚閾値が低い状態は、痛みに対して敏感に反応してしまう状態となります。

上手に深い睡眠が取れると、痛覚閾値が上昇しますから、痛みにくくなります。

また、深い睡眠によって痛覚閾値が高くなれば、腰痛であれ膝痛であれ、カラダに起こっていた痛みが軽減・解消してしまう期待も高まるわけです。

睡眠が浅く、不十分ですと痛覚閾値は低くなりますから、普段感じている痛みをより強く認識してしまい、悪化したのでは?と誤解してしまうこともあるかもしれませんね。


普段と変わらない生活をしているのに、突然きっかけもなく襲ってきた痛み。
その引き金は、睡眠不足が引いているのかも知れませんよ。

深~い睡眠を取って、痛みに負けないカラダを手に入れましょう!!





ちなみに、お医者さんが、どんな種類の痛みであっても、それが睡眠に影響しているようであれば、睡眠薬を勧めたりするのも、こうした理由もあるようですね。