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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
胃の不調を抱えている方、胃薬の服用で症状は落ち着かせられますが、日頃から胃に負担をかけない対策も大切ですね。
本日は、そういった話題です。

胃の不調を悪化させない方法

胃の調子が悪い場合の対処として、米国立医学図書館(NLM)は、下記のような方法を助言している:

・ 水、ジンジャーエール、特定の種類の果汁など、クリアな水分をたっぷり摂取する。悪化させないために、一度に少量ずつ、時間をかけて飲む。

・ コーラやコーヒーなど、濃い色の、胃に負担のかかる飲料を避ける。

・ 嘔吐がある場合は、6時間以上吐き気を感じなくなるまで固形物を摂取しない。その後、焼いただけのパンやクラッカーなど、消化の良い物を少しずつ摂取する。

・ 腸内殺菌薬で次サリチル酸ビスマスを含むPepto Bismol(ペプト・ビズモル:米国人の常用薬)などの市販薬には成人の吐き気を抑える働きがあるが、こうした薬剤にはアスピリン様の成分が含有されており、小児や、水痘やインフルエンザにかかったばかりの10代の子供に使用しない。

・ 吐き気や嘔吐が持続する場合は、ためらわずに医師に相談する。

(2007年7月25日/HealthDayNews)



整体的には、胃の働きが低下している時など、胃が運動しやすい環境づくりを手技を通じて行うこともあります。
例えば、胃を覆う膜構造を解放したり、横隔膜の動きを整えたり、胃と肋骨を結ぶ靭帯の緊張を解放したりなど。
これらはあくまで、胃が働きやすい環境づくりのお手伝いというところですが、上手く解放されると、お腹から背中までスーっと軽くなるものです。
胃潰瘍など胃の疾患そのものへのアプローチは、専門医にお任せとなりますが、整体的なアプローチも、時としていい効果を発揮するものですよ。