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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
まさかのニュースです。
それにしても、こんな結末が待っているとは・・・
ご冥福をお祈りします。


「メタボ」解消作戦参加の伊勢市課長、運動中に急死

 三重県伊勢市で、生活習慣病予防のために、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と疑われる市長ら幹部職員7人による減量作戦に参加していた男性課長(47)が運動中に死亡していたことが17日、わかった。
 死亡したのは、市生活支援課長奥野睦司さん。奥野さんは夏休みだった14日午前9時10分ごろ、同市の自宅近くの道路で倒れていた。通行人が見つけ、救急車が出動したが、奥野さんはすでに死亡していた。死因は急性虚血性心疾患。午前7時ごろ家を出て、ジョギング中に倒れたらしい。歩数計は3500歩を示していた。
 市は7月から、市職員が率先して肥満予防に取り組もうと、「7人のメタボ侍、内臓脂肪を斬(き)る」と銘打ち、市長ら、腹囲85センチ以上の部課長級職員のうち7人がそれぞれ減量目標を立て、10月に成果を公表することにしていた。
(8月17日 読売新聞)




そういえば、ジョギングの提唱者も、皮肉なことにジョギング中に突然死しましたよね。

そもそもジョギングは、ジム・フィックスが自らの減量経験をもとに、1977年に『The Complete Book of Running』(奇蹟のランニング)を出版し、世界的なベストセラーとなったことから、世界的にも広く行われるようになりました。

フィックスは、その後ジョギングの提唱者として「ジョギングの神様」「ジョギングの教祖」とも呼ばれ、自らもジョギングの実践を続けていました。
しかし、1984年7月20日、日課としていたジョギング中にバーモント州の国道15号線脇で心筋梗塞を起こして突然死しました。
享年52歳でした。

フィックスの死後、ジョギングは健康法としての効果はあるものの、心臓への負担をかける場合があるという点で、ブームは一気に衰退してしまいましたよね。
今では安全面への考慮から、ウォーキングが主流となっていますが、ジョギングの愛好者もまだまだ多くいらっしゃるようです。

暑い日も続いていますから、無理だけは絶対にしないようにしなくてはいけませんね。