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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
ストレスがもたらす目の不調は、けっして侮れません。
桑田投手のように、ストレスによって視力の低下が起こることだってあるのです。

どんな種類のストレスであれ、私たちがストレスを感じると、自律神経によってストレスへの適応反応が誘導されます。
通常は、ストレスにさらされると交感神経が優位に作用し、ストレスに対して反応していくのです。

目を守っている涙の分泌は、自律神経のもう一方、リラックスモードの副交感神経が活発になっているときに促されます。
しかし、ストレスにさらされていると、交感神経が興奮し、涙の分泌を抑えてしまいます。
また、ストレス反応中のように、交感神経が優位になっている場面においては、まばたきの回数が減ってしまうこともありますので、ストレスにさらされている場合の私たちの目は当然乾きやすく、ドライアイの状態になっていきます。

目が乾く状態はさらに、目の疲れや充血、痛みなどの不快な症状をも招き、これもまた精神的なストレスになります。

こうしてストレスからはじまった目への影響は、悪循環を繰り返していくのです。