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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
睡眠の深さと呼吸の深さとは、相関関係があります。
呼吸がゆったりと深くできているほうが、質のいい睡眠が得られやすくなります。

呼吸の深さを演出するうえで、ますは、胸郭の動きが大切です。
背骨と肋骨、胸骨とで囲まれた部分を胸郭(きょうかく)といいますが、これが、横隔膜の動きに連携してしっかりと可動できる必要があります。

それから、頸椎から伸びる横隔神経も重要です。
この横隔神経、文字通り横隔膜の動きをコントロールします。
第4頸神経が中心となりますが、この神経の働きがうまくいっていないと、呼吸の質が低下し、睡眠にも悪影響を及ぼします。

さらに、腰仙関節(ようせんかんせつ)も忘れてはなりません。
第5腰椎と仙骨(骨盤の真ん中の骨)との間の関節部分を特別に、このように言いますが、呼吸の際、この関節の可動が悪いと深~い呼吸は行えません。

こういったあたりの動きや働きを整えると、睡眠の質は格段に向上していくことでしょう。