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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
今月4日、厚生労働省はインフルエンザの全国的な流行期に入ったと発表しました。
国立感染症研究所(東京都新宿区)によると、例年より1カ月ほど早く、調査を始めた87年以降では最も早い流行入りとなったそうです。

さて、このインフルエンザ、ウイルスを身体に入れないためには、手洗い・うがいや 人混みを避ける、マスクをする、日頃から運動などで免疫力を高める…などの予防法が言われていますが、このほかに、室内の湿度を保ち、のどや気管支の粘膜の乾燥を防ぐという方法も有効なようですね。

ちなみに、快適な湿度は50~60%。

インフルエンザウイルスは、低温、低湿を好むようです。
室内の温度が20℃で湿度が40%という環境での生存率は約4%ですが、湿度が20%になると約66%まで生存率が上昇してしまうそうです。

また、湿度の低下は、インフルエンザウイルスだけでなく、風邪などのウイルスも体内に入りやすくなりますし、肌荒れやドライアイの原因にもなります。

室内での乾燥を防ぎ、湿度を保つには、加湿器の使用はもちろんですが、室内に洗濯物を干すのも有効とのこと。

これからの季節は、岩手辺りですと特に、ますます日照時間も短く、冷え込みも強くなりますから、洗濯物も部屋干しをせざるをえなくなります。

乾燥機などをご利用のご家庭もあるとは思いますが、室内の乾燥防止には、昔ながらの部屋干しが、ちょうどよいかもしれませんね。