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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
米国アスレティックトレーナー協会が紹介している内容とはいえ、ごくごく当たり前の予防法のようです。

でも考えてみると、腰痛に限らずあらゆるものの予防って、「当たり前のことを当たり前に行う」という点に集約されるんですよね。

まずは、下の記事を参考に、日頃の生活を振り返ってみることからスタートですね。


腰痛予防は計画的に!

休暇シーズンを上手に活用して、身体にかかりがちなストレスを軽減し、腰痛を予防する10の方法を、米国アスレティックトレーナー協会(NATA)が紹介している。

ヒトの体は、悪い姿勢、不自然な動きや行動、座り勝ちな生活などが毎日続くと、その身体的ストレスに順応する性質をもっているが、このことが体のメカニズムを狂わせることになり、痛みを生じさせる原因ともなる。腰痛もその一つで、行動障害により、仕事の時間を失う要因になる。成人の80%は、生涯のいずれかの時期に腰痛を訴えるといわれる。

腰痛の予防と軽減方法の10カ条:

・悪い姿勢、不適当な物の持ち上げ方、弱いあるいは硬い筋肉など体のストレスとなる原因を突き止め、是正する。腰を強化し、正しい物の持ち上げ方を学ぶ。

・柔軟運動、ヨガ、太極拳、水泳、ピラティスなど、体を柔軟にする運動で筋肉の可動範囲を広げる。

・腹部や腰部、ヒップや骨盤のコアマッスル(体幹を支える筋肉)を特に使う全身運動で体を強化する。

・ウォーキング、水泳、ランニングなどの有酸素運動を1日20分、週3回以上行う。

・良い姿勢の練習をする。可能なら、長時間座ったままでいることを避け、15~30分ごとに立ち上がり、歩いたりストレッチしたりする。座る場合は、ヒップやひざを正しい角度で保ち、腰部を十分サポートするいすを使う。

・立っている場合は、頭を上げ、肩を伸ばし、胸を張り、腹部に力を入れる。長時間同じ姿勢で立たない。

・物を持ち上げる場合は、正しい方法で行う。腰より下の物を持ち上げるなら、足を広げて立ち、腰やひざを少し曲げる。持ち上げる際は、腹部に力を入れ、腰は可能な限り伸ばし、丸めたり、曲げたりしない。

・眠る際は、硬いマットレスや、ボックススプリングのベッドを使用する。

・運動前には準備運動で筋肉の温度を上げ、可動性を良くし、傷害リスクを軽減する。

・健康的な生活習慣を維持する。肥満や喫煙は腰痛のリスクを上昇させる。

(2007年11月24日/HealthDayNews)




「腰痛予防は一日にしてならず」といったところでしょうか。

できることから始めてみましょう!!