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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
米国整形外科学会(AAOS)による変形性関節症の治療オプションが紹介されていましたので・・・



変形性関節症の治療オプション

変形性関節症(OA)は、関節部に痛みや硬直、腫れをもたらす疾患で、関節部の可動(movement)が困難になり、疼痛を伴うようになる。

米国整形外科学会(AAOS)は、変形性関節症の治療として下記のようなオプションを紹介している:

・日課の運動を、ウォーキングや水泳など、衝撃が小さなものに変更する。

・健康体重を維持する。

・炎症や痛み、腫れを軽減するために、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)を服用する。

・関節の可動性を向上させるために、関節へのコルチコステロイド注射を行う。

・筋肉、骨、関節を強化するために、理学療法と作業療法を受ける。

・ほかの治療法で効果がない場合は、手術を受ける。

(2008年2月21日/HealthDayNews)



とくべつ、目新しいものはないようですけどね、一応載せておきました。

炎症や痛みを抑えながら、可動域を向上させ、筋肉や骨、関節を強化、そして軽い運動をしながら、健康体重の維持。

「何をやるか」はこれらに尽きるのでしょうけど・・・


医療機関で指導されるのは、大抵の場合、

「筋肉を鍛えなさい」

「痩せなさい」

「歩きなさい」

言うは易し・・・でも、なかなかね・・・うまくいかないことが多いようです。



わかっていても、いろいろな理由で、どうしても頑張れない方たちの方が、多いのも事実。

「言ったとおりにやらないからダメ」って突き放すのは簡単ですし、

「やらなかったんだから仕様がないね」といって投げちゃうのも楽ですけどね。

やれなかった(やらなかった)方たちに、別の方法を検討したり、提案したり・・・私自身そのあたりの奥行きをもう少し身につけていきたいなーと感じています。