FC2ブログ
「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
医学的根拠はなし、とのことのようですが…。


「1日1.5リットルの水が必要」はウソ?医学的根拠なし 米研究報告

 健康のためには1日コップ8杯の水を飲むことが必要とする説には根拠がなく、体にはのどの渇きを潤す程度の水で十分--。このような研究結果が3日の米医学誌Journal of the American Society of Nephrologyに発表された。

 米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の医師らによる研究チームは「のどが渇いたときに水を飲めばよい」とアドバイス。1日1.5リットルの水を飲むことを勧めることには根拠がないと指摘する。

 研究チームは、多くの水を飲むほど腎臓が毒素を体外に出す作用が高まるとの仮説を検証。その結果、この仮説が正しくないとの結論を得た。それどころか、大量の水を飲むことは、腎臓のフィルターとしての機能を低下させる傾向にあるというのだ。

 水はまた、体重を減らしたい人にとっても理想的だとして勧められている。確かに大量の水を飲むことで満腹感は得られるかも知れないが、体重を減らすという医学的証明はなされていない。食事の前に水を飲むことでカロリー摂取が抑制されるという研究もあれば、そうでないとする研究もあるという。

 大量の水を摂取する必要があるのは、スポーツ選手、高温乾燥地域の住民、特定の病気の患者など、極端なケースにのみ当てはまるという。
【4月4日 AFP】


運動をするにせよ、食事制限にせよ、ダイエット中の人にとっては、その間、水分も不足しがちになるので、効率よく健康的にダイエットするのであれば、やはり、水分を通常より多く摂取することは必要だと思います。

普段、排尿や発汗、呼気などから水分は失われていきますので、体内で生成される水分だけで不足してしまう分を食事や飲水で補充するわけですが、必要量にプラスする1.5リットルの水の必要性は、根拠らしいものは見当たらなかったようですね。


また、ひとつ気になったのは、「のどが渇いたときに水を飲めばよい」というところです。
水分補給の効果的なタイミングは、渇いたときではすでに遅く、渇きを感じる前に飲む、だと思うので
すが・・・