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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
この“苦味”がイイんです。

「良薬口に苦し」本当だった、ニガウリ薬効裏づけ 中国

 【北京=小林哲】体によいとされ、漢方薬にも使われるニガウリ(ゴーヤ)の複数の有効成分と作用を、中国とオーストラリアのチームが突き止めた。「良薬は口に苦し」が科学的に裏づけられた。

 米専門誌に論文を発表したのは、中国科学院・上海薬物研究所と豪ガーバン医学研究所。ヒト細胞やマウスで実験した結果、ニガウリから抽出した数種類の化合物に、インスリンのように血糖値を下げる働きがあった。これらの物質が細胞内で脂肪燃焼にかかわる酵素を活性化させ、代謝を高めることも確かめた。

 ニガウリは糖尿病やダイエットに効果があるとされる。同研究所の葉陽・主任研究員は「ニガウリは500年以上前の中国の書物で、体の暑さを除き、気を養い、渇きをいやすと紹介されている。そうした効用を科学的に解明することで、新しい薬の開発につながるかも」という。
(2008年04月23日:asahi.com)



独特の苦みが美味しいゴーヤの有効成分と作用が科学的に実証されたそうです。

体によいとされている食べ物などに科学的な裏付けがあることで、摂り入れやすくもなると思います。
が、しかし。
どうしても、「ダイエットに効果あり」などと言われると、極端にとびつきやすく、たくさん摂取しようという心理も少なからず働くと思いますので、健康によいとされる食物を摂取する際には、偏った摂り方をせず、あくまでも、バランスよく摂るように心掛けたいですね。

ニガウリの効能として文中に挙げられている「体の暑さを除き、~」ということは、裏を返せば、身体を冷やす、ということですから、摂り過ぎには注意、とも言えますものね。