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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
少し前の記事です。
時差ボケの予防にとどまらず、体内時計のコントロールにも絶食は有効であるといえるでしょうね。

時差ぼけの予防には絶食が効く可能性=米研究者

 米国の研究チームは22日、長時間のフライト前に空腹にしておくことで、時差ぼけを避けられる可能性があるとの見方を示した。脳内の体内時計は通常、外部の明るさに反応して睡眠や食事などのリズムをコントロールしているが、食事が不十分だと第2の体内時計が動き出す可能性があり、それを利用すると時差ぼけを予防できるかもしれないという。
 研究を行ったハーバード・メディカルスクールのクリフォード・サパー博士は「約16時間の絶食期間を設ければ、新しい体内時計を動かすのには十分」と指摘。米国から日本への旅行者は約11時間の時差を調整しなくてはならないが、同博士は「体内時計は1日に少しだけしか変化しないので、平均的な人で時差調整には約1週間かかる。たいていそのころは帰途に着く時間だろう」と述べた。
 サパー博士らによると、動物は空腹になると食べ物を見つけることを優先させるため、第2の体内時計を通常の体内時計に優先させることができる。また、これら体内時計をつかさどる遺伝子はすべての哺乳動物が持っているという。
 同博士は「次回日本に行くときは必ずやってみるつもりだ」と話している。同研究の結果はサイエンス誌に掲載される。
 [シカゴ 22日 ロイター]



「約16時間の絶食期間を設ければ、新しい体内時計を動かすのには十分」とのこと。
荒療治なのかもしれませんが、不眠などに悩んでいるケースでも、体内時計のリセットを図るという意味で、絶食は効きそうです。
約16時間の絶食期間は、がんばれば何とか可能な時間ですが、行う際には、医師などに相談してからのほうが賢明でしょうね。