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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
本日、来院されている方と慢性痛についての話をしたので、少しだけ紹介しますね。
慢性痛とは、急性の痛みが長く続いているという時間の問題ではなく、痛みのメカニズムの変化を意味します。
きっかけはどんなものでもいいのですが、何らかの痛みが起こり、これが続くと、痛みの神経回路に変化が生じます。
よく痛みという現象を、火災報知器に例えますが、急性の痛みは、単純にこのシステムが役割通りに作動しているだけなのですが、慢性痛の場合、このシステムが狂ってしまって、火事そのものは消火されているのに、報知器だけ鳴り続けるような状態、あるいはマッチを擦った程度の火にも反応してしまう状態といえます。
急性痛と慢性痛、区別すべきは時間経過ではなく、そのメカニズムです。
そのため、それぞれに合わせた最適な方法を選択していかないと、なかなか成果は得られなくなります。