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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
あなたは鼻呼吸族?それとも口呼吸族? GSK社の鼻呼吸に関する意識調査より

グラクソ・スミスクライン株式会社は13日、10月に「鼻呼吸族(普段鼻呼吸をしている人)」と「口呼吸族(普段口呼吸をしている人)」双方の呼吸法の違いによる、日常の行動特性や、呼吸に対する意識のギャップを浮き彫りとすることを目的に、「『鼻呼吸』に関する意識調査」を実施し、調査結果の要点を発表した。
この調査は、10月に全国の20~49歳の男女有職者624人を対象として、インターネット上で行われたもの。

鼻呼吸に対する知識・理解では、鼻呼吸族の大半(97.1%)が「呼吸は鼻からするもの」と正しく理解しているのに対し、口呼吸族の10人に1人以上(13.8%)が「呼吸は口からするもの」と、誤った認識を持っているという。口呼吸族の約5割(52.8%)が常態的に無意識に口を開いているが、わかっていながらネガティブな印象だと知りつつも「やめられない」傾向にあった。

また、口呼吸族の約7割が「3日に1回程度」「1日1回以上」イライラするという結果に対して、鼻呼吸族は56.0%に留まっており、呼吸法の違いは精神状態にも影響を及ぼすという結果も出ている。しかし、約7割の人が呼吸を改善するための方法がわからず「特に何もしていない」という。
(2008/11/18 CareNet.com)


皆さんもご存じのとおり、口呼吸は体内への細菌やウィルスの侵入を招くので、風邪などにもかかりやすくなったり、口臭や歯周病、いびきなどといった様々な弊害をもたらします。
しかし、それだけではなく、記事中の最後にもあるように「イライラ」も招いてしまいます。
口は、鼻の穴より断然大きいですから、口から吸えば、一時的にたくさん吸い込むことはできます。しかし、鼻のように長く吸い込めることはできませんので、結果、浅い呼吸になってしまいます。
浅い呼吸になれば当然、全身の細胞へ酸素は十分に届かず、酸欠の状態になります。このとき、一番ダメージを受けるのが脳なのです。
脳への酸素が足りなければ、必然的に眠気・イライラ・疲れ・だるさ・集中力不足・ストレス等の様々な症状が出てきてしまいますから、口呼吸って、怖いんです。

これまでにも、呼吸については当ブログにも数多く載せて来ましたが、改めて、自分の呼吸の仕方を振り返ってみるといいかもしれません。

きちんと鼻呼吸、できていますか?