FC2ブログ
「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
本日は、お世話になっている会計事務所主催のセミナーに参加してきました。

といっても、経営とか税務とか難しい内容のものではなくて、

「コーチング」を生かしての、コミュニケーションスキルについて。

地元盛岡や東京でも活動をされている平野順子先生が講師でした。

2時間ほど講演でしたが、ただ話を聞くだけではなくて、

参加者同士で実践してみるような時間もあって、非常に楽しい時間でした。


話を聞くときに、あえて無関心で聴くというテーマの時間があって、

話し手役の方が話している間、相づちなども禁止。

これはきつかった。

目線を外したりもしてみましたが、間がもたなくて、

なぜか、まばたきが多くなってしまいました。

パートナーになった方からも「相づちうっていますよ」なんて指摘されたり・・・

話を聴くときに相づちをうたないでいることって本当につらいものですね。


逆に、自分が話し手役の時には、無関心を装っているパートナーの方へ、

無意識にどんどん身を乗り出して、身体を近づけていったりもしていましたし、

話をちゃんと聞いてもらえていないと、だんだん声のトーンも低くなってしまったり、

自分なりになかなか面白い発見もありました。

それにしても、ホント、話を聞いてもらえないというのは、さびしいものですね。




平野先生の話の中で

「スキルだけあってもうまくいきません。聴き手のきもちの在り方が大切です」

という言葉が印象的でした。


また、教育の場などでも、ある嬉しい出来事を話したときに、

ちゃんと話を聴いてもらえることで、その経験が成功体験にも、

うれしい思い出にもなるし、

逆に聴いてもらえないことで、せっかくの嬉しい出来事が、

ただのひとつの出来事で終わってしまったり、

場合によっては、ちゃんと聴いてもらえなかったことで、

それが悲しい出来事としてインプットされてしまったりもする、

ということも教えていただきました。



会話、コミュニケ―ション・・・

仕事の面でも、プライベートの面でも見直していかないと。

頭で解ることと身につくということは別ですので、自分のものになるまで、

Try&Error

を続けてみようと思います。



また、こういう場って、異業種の方々と接することができることも嬉しいものです。

今日は、一戸で開業されている歯科医の方などと、少しの時間でしたが、

お話しすることができました。

こうした出会いにも感謝です!!