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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

着物

「先生知ってます?お着物って、すごく良いみたいですよ!」

いきなりスタッフがこう言ってきました。
そりゃ確かに着物は良いモノです。日本人の身体にあった機能的な作りですし、何よりも日本が誇れる文化の一つですから。
しかし、いまさら、何故そんなことを…?
私が「?」の顔を浮かべると、スタッフは
「冬こそ着物なんですって。」
と、どこかで調べてきたのか、はたまた教えていただいたのか、得意気に話し始めました。

スタッフの話をまとめると、なんでも、あの“帯”が、腰回りを冷やさず、暖かさを保ってくれる、とのことでした。
確かに、着物が着くずれてしまわぬよう、しっかりと締めますから、気密性もばっちりですよね。
また、丈も長いので、寒い中、脚を晒す必要もなく、足元も暖かなんだそうです。
(夏は夏で、みやつぐち(脇の下の空いている部分)や裾から風が入るので、熱が籠らず汗を飛ばすんだとか)こうして、冷えやすい下半身をしっかり保護できる。
だから、冬こそ着物 なんだそうです。

なるほどねぇ~。
成人式などで綺麗に着飾った着物姿の女性を観て、「寒そ~」と思っていましたが、実はそうではなかったんですね(まったく寒くないというわけではないでしょうけど)。
着物は、染めなどの技法のみならず、保温や通気性など、多様な面でも優れているようですね。
素敵です、着物。
いつか、着こなせるようになりたいものです。



最後に、スタッフが、もうひとつ、着物の素晴らしさを語りました。

「少しぐらい太っても、着れなくなった、なんてことにならないからイイですよね。」

…確かに!

って、ここは賛同しちゃいけないところでしょ、自分(笑)。