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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
加齢にともなう筋力の低下、とくに下肢における筋力の低下はよく立証されて

いますが、それでも、筋量と筋肉のゆっくりとした減少は見過ごされ、

作業に支障が出てはじめてその低下に気がつくこともあります。

筋量の低下は、60歳以上の男女では年間0.5~1%とされ、

筋力が30代から80代までに20~40%低下するのにくらべて、

速いといわれています。

とくに背筋および大腿部の筋肉における筋量の低下は高齢者に広くみられます。

男性の脚の筋力は30~80歳の間に40%減少し、筋量にみられる

同様の減少と相関することが報告されています。(女性の脚の筋力は、男性に比べて低い)


加齢による骨格筋の機能低下を防ぎましょう!!




加齢による骨格筋の機能低下を防ぐ

加齢による骨格筋の機能低下を防ぐ歳をとることは体全体の変化を意味するが、骨や筋肉も例外ではない。これらを鍛えることにより、加齢(エイジング)による機能低下を防ぐことが重要になる。

米国整形外科学会(AAOS)は、下記のような運動を勧めている:

・ストレッチを数多く行う。ストレッチは筋肉の柔軟性を維持するために役立つ。

・筋肉を増強するために、軽いウェイトトレーニングを行う。

・定期的な運動は、続けることで筋肉量の維持や、体重増加の予防に役立つ。

・時折運動するだけでも、血圧や心臓の健康に役立つ。また、運動は癌(がん)リスクを軽減させるとの研究結果もある。

・運動は、30分行うだけでも全般的な健康を促進する。ダンスや水泳など、楽しめる運動が勧められる。

これまで運動の経験がない場合は、始める前に医師に相談する。
(HealthDay News 1月2日)




大切なのは、やるか、やらないか。

そして続けるか、続けないか、ですね。