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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
梅雨どきは室内での熱中症にご用心

真夏に炎天下で運動していた人が、熱中症で倒れるというニュースはよく耳にします。しかし、梅雨も熱中症に陥る危険性が高いシーズンなのです。それも室内で。
梅雨どきは気温・湿度ともに高い状況にあります。私たちの体は、気温が高いと汗をかきます。そして、その汗が体の表面から蒸発す際に気化熱となって熱を奪い体温を下げるという仕組みです。ところが、空気中の湿度が高い状態だと、たとえ汗をかいても蒸発できないのです。つまり汗をかいただけでは、体温は下がらず熱中症を起こしやすくなります。さらにエアコンをつけずにいると、室温が下がらないだけでなく、除湿もできないので高温多湿の状況になります。このような状況下では、室内でも熱中症になることがあります。室内での熱中症は、エアコンが苦手な高齢者に多く起こります。
熱中症を予防するためには、エアコンが苦手でも、気温を下げずに湿度を下げる設定で運転し、扇風機も併用して空気を動かしてください。
【提供 ヘルススクランブル 2009.6.15】


室内での熱中症と言われても、なかなかピンときませんが、どうやら“湿度”が大きく影響しているようです。
本日は、少し晴れ間も見えましたが、日に日に湿度は上がってきていますし、当院でも、除湿機が欠かせないアイテムとなっております。
真夏の炎天下じゃないし、と油断はせずに、梅雨の時期だからこそ、気をつけなくてはいけないようですね。