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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
今月も残りわずかですが、季節的なものか、天候、気圧の変化に影響を受けた症状を訴える方が多かったようですね。

こうした不調は、自律神経と関連も深いのですが、例えば、気圧が下がると副交感神経が優位になります。そのとき体内では、ヒスタミンが増え、血管を拡張させます。
すると、偏頭痛が起る引き金となります。
一方で、血管からは水分が滲み出て、むくみが起ります。
こうした現象が、交感神経を刺激して、末梢の筋肉や関節周辺では血管が収縮します。
つまり、頭部では、血流が増して頭痛となり、末梢では交感神経の作用で血行が悪くなって、筋肉由来の痛みや関節周辺での痛みをつくるようになるのです。

こうしたメカニズムを知っておくだけでも、そうした不調に陥った時、役立つかもしれませんよ。