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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
酢は体重増加予防に有用

酢はカロリーが低いだけでなく、実際に体重増加の予防にも有用である可能性が、ミツカングループ本社中央研究所(愛知県半田市)の近藤倫央氏らによる新しい研究によって示唆された。

マウスを用いた今回の研究で、近藤氏らは、一方の群には酢の主成分である酢酸と高脂肪食を6週間与え、もう一方の群(対照群)には高脂肪食と水を与えた。その結果、両群とも体重が増加したが、酢酸投与群は対照群に比べて体重増加が10%少なかった。研究結果は、「Journal of Agricultural and Food Chemistry(農業と食品化学)」6月8日号に掲載された。

実験室レベルでは、酢酸が、脂肪酸酸化に関わる遺伝子発現を増大させることによって、コレステロールやトリグリセライド(中性脂肪)などの体脂肪や肝臓脂質の蓄積を阻害することが判明した。この遺伝子は脂肪の破壊を助ける蛋白(たんぱく)を産生し、体内への脂肪蓄積を予防する。

調味料や保存料として世界各地で使用されている酢は、米国の南北戦争中の壊血病治療や第一次世界大戦中の創傷治療など、民間療法としても昔から使用されてきた。最近の研究では、酢が血圧や血糖値、脂肪蓄積のコントロールに有用である可能性が示されている。今回の研究は、酢がスリムな体型維持に有用である可能性について言及していないが、夢を持つことはできる。(HealthDay News 6月22日)


お酢は、疲労回復や食欲増進などの効果をうたわれていますが、体重増加の防止にも有用なようです。
これからの季節、夏バテ防止のためにしっかり食べることは大切ですが、必要以上に体重が増えてしまい、それにより健康を損なっては意味がなくなってしまいます。
上手にお酢を取り入れて、元気に夏を乗り切りたいですね。