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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
本日、肩が痛くて挙がらないという女性がいらっしゃった際のひとコマ。

施術前の時点で、どの程度動かせるのかをチェックしたり、

制限のかかっている箇所はないかなど、あらかじめ、

あれこれと状態を診させていただいて、施術の方向性やターゲットを

決定していくのですが、この女性に対しても、そのような流れの中で始めて、

ひととおりチェックさせていただいた後、おもむろに、

「ここにも制限がありますね」

と、ある部位を押さえてみると、

「ものすごく響きます・・・」

数秒間持続して

「いかがですか?」と聞くと

「肩があったかくなってきました」

という反応。

肩からは離れた、一見関係なさそうなところでしたが、肩の動きは、

これだけで、格段に向上。

本人も驚かれて、

「何で、ここだって思ったんですか?」

と、尋ねられたものですから、種明かし。


実は、

普通、私たち、施術家は、来院者さんに様々な動作を行っていただく際、

その動作そのものだけではなく、動きに入る前の予備動作なども

チェックしているのものなんです。

今回押さえた個所もも、その予備動作で気にかかったところだった・・・

と言うだけの話なのです。

種明かしにもならない話なのですが、ホントにこれだけの話です。

予備動作って結構いろいろと教えてくれるものなんですよ。