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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
痛みと脳について、わかったこと。

急性期の痛みと、慢性の痛みとでは、脳の活動部位が

まったく異なるということのようです。



急性期の痛みは、視床を経由して、痛みを認識して

体制感覚部位や感情的感覚部位、思考部位に、たどりつく。


慢性の痛みは、視床は経由せず感情、情動といった前頭葉に、伝達される。



このことから、筋骨格系に対して、直接的な原因が定かではなくても、
(ひねった、重いものをもった・・・)

ストレス、感情、思考などによって、慢性的な痛みは、

誘発されることが、見てとれます。



急性と慢性との違いが、こうした脳科学の分野からもわかってくると、

施術の現場においても、大いに役立ちそうですね。