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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
本日、あごの痛みがある女性が来院されました。

口腔外科で、「顎関節症」と診断され、

マウスピースの着用と、薬の服用によって、

当初のじっとしていても感じていた強い痛みは、

解消されたものの、開口時の右あごの痛みと、

開口の可動域の制限が続いているとのこと。

結果から言うと、本日の施術で、

無事に、右あごの痛みが解消され、

口も大きく開けるようになりました。


実際、どんな施術をしたかというと、

肩甲骨の上角を、前方から後方へ動かしただけ。

これだけで、あごの痛みも開口制限もリセットされました。


もちろん、これだけでは、症状と直接関連していた部位を

リセットしたに過ぎないので、本日は、他に、

自覚症状的には隠れている他の部位も整えておきましたけど。


今日の施術の背景を書くと、

少々専門的になってしまって、

けっこう、ややこしくなりますので、

あえて、省略しますが(面倒だからではありませんよ)、

専門医のもとで、適切に治療を受けていても、

あと一歩が、なかなか回復しきれないという場合、

今回のケースのように、

我々のような身体の見方、アプローチが

力になれることもあるんですよ。