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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
建築関係のお仕事の方と話をしていて、

一般住宅を新築して、数年経つと、

まず、水回りにトラブルが出てくることが

多いとのこと。

水漏れや配管のつまりなどが、14、5年経つと

出てくるそうです。

そして、30年ぐらい経つと、柱や外壁などの構造的なところに

少しずつトラブルがあらわれてくるようです。

もちろん、定期的に点検したり、手をかけていれば

この限りではないようですし、

今の住宅は、昔と違って、

すごくしっかりできているようですから、

耐久性という面でも、よくなっているようです。



よく、お医者さんが、

ヒトの身体を住宅に例えて説明しますが、

家の柱は、背骨などの骨。

外壁は、筋肉。

水回りは、血管。

「骨粗鬆症で骨(柱)が弱くなってきたら、

 外壁の強度を上げて、家が倒れないようにしましょう」

「配管に問題が生じたら、水漏れなどで、家そのものの

 耐久性も悪くなるでしょう。血管に問題があれば、身体そのものも

 耐久性(寿命)が悪く(短く)なりますよ」

という具合です。

構造物という点からすると、

家もヒトの身体も

ある意味では、同じなのかもしれませんね。

水回り(血管)にトラブルが生じてきて、

そのあと、柱(骨)や外壁(筋肉)などにも問題が生じてくる。

ただ、住宅と違って、建て替えやリフォームが、

なかなか、きかないのがヒトの身体。

風雨にさらされているのは、住宅だけではありません。

この世に産まれてから、絶えず、社会生活という名の

風雨にさらされ続けている「身体」を

もっと大切にしたいものですね。