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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
昨日の続きです。

アウターユニットを構成する4つのグループのうち、

外側系は、中殿筋、小殿筋、反対側の大腿の内転筋によって

構成されます。

これらの筋群は、仙腸関節の閉鎖力(一般に言う閉じている状態)には、

直接関わっては、いないものの、

立位や歩行時の骨盤帯の機能に重要であり、

仙腸関節が不安定な時は、一時的に抑制されてしまいます。



私見ですが、産後で骨盤が不安定な時期には、

比較的、このユニットの抑制が目立つように感じています。

昨日紹介したユニットと同様、

反対側の内転筋が関係しているのがポイントとなりますが、

エクササイズなどで、殿部の筋肉、内ももの筋肉と、

それぞれ分けて行うよりも、

同時に刺激するような方法を実施した方が、

骨盤の安定化にはつながりやすいようです。