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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
旋術の中で、来院者さんの手をとって、

問題のある部位に触れてもらいながら、

「ここを、こっちに誘導して…」という感じで、

アプローチの方向を説明したり、

深部の圧痛点や制限を、確認していただいたりすることがあります。

本日いらした方に、そのよう方法で、説明していたところ、

「私の指ごしでも、ちゃんとわかるんですね~」

と驚かれました。

仕事柄、多少は指先の感覚は、

繊細になっているのでしょうけど、

この感覚は、一般のみなさんにも、もともと備わっているものなんですよ。

食事中に、箸で、料理を切り分ける時など、

箸が触れているのに、あたかも指で触れているような感覚で、

柔らかい、固いを感じとって、力加減をコントロールしていますよね。

使っているのは、この感覚なんです。

もちろん、我々は、「触れる」という作業においては、

これとは全く異なった感覚で、

いろいろと感じとることもありますけど、

触れるための感覚のほとんどは、

もともと人間に備わっているもので、

特殊な感覚というわけではないんです。