FC2ブログ
「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
先日の記事をご覧いただいた方から、

「早速やってみました」という声をいただきました。

ありがとうございました。


今日お話し下さった方は、

「引く」感覚の方がしっくりくるとのことでしたが、

その中で、先日の記事で例としてあげた

上半身を左回旋させる動作(左にねじる)の場合では、

この方のように「引く」が優位の方は、

左肩を後方へ引く動きが先行していきます。

「引く」優位の方が、

右肩を前方へ動き出す「押す」動作を先行させると、

途端に、回旋可動域がせまくなったり、

回旋軸が崩れて(斜めに回旋軸が傾いて)、

左右の方の位置が傾きながらのひねり動作になったりします。

こうした現象をこの方にも試していただいたのですが、

「めちゃくちゃ動きづらい」

とおっしゃっていました。

ご自身の身体感覚の特徴がわかったら、

逆の感覚で動作させてみてください。

上半身をひねる動作でも、

全く質の違った動きになることを実感できると思います。


もともとの身体感覚の優位性と

実際の動作時に起こっている優位性とのズレが

パフォーマンスの低下や故障の原因になることもあります。

調子がおもわしくない時には、

行いたい動作と自分の身体感覚とのすり合わせをしてみることも必要です。