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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
数年ほど前から、フラフープを使ったエクササイズなどを

目にするようになりました。

このたび、米国スポーツ医学会により、減量に有用という

研究報告がなされたようです。

ウォーキングはしたいけれど、外に出掛ける時間がとれない、

という方などには、天候にも左右されず、いつでも自宅で手軽にできる

フラフープが良いのかもしれませんね。


フラフープが減量に有用

1950年代に大流行したフラフープ(腰の周りで回転させる大きな輪)が、減量の手段として再浮上しつつあることが、新しい研究で示された。

米国スポーツ医学会(ACSM)によると、フラフープによって1時間当たり4~4.5マイル(6.4~7.2km)のウォーキングと同じエネルギー量を消費することができ、減量には十分であるという。また、ダンス形式のグループエクササイズとしてフラフープの人気が高まってきていると、研究著者である米ウィスコンシン大学ラクロスLa-Crosse校のJohn Porcari氏は述べている。

今回の研究は、フラフープダンスの教室に定期的に参加する16~59歳の女性16人を対象に、ビデオによる30分間のクラスを受けた場合の酸素消費量、心拍数および身体活動率を測定。フラフープによる健康効果のほか、その運動の激しさがACSMのガイドラインで心血管の健康を増進するレベルに該当するかどうかを検討した。

その結果、30分のクラス後の平均心拍数は151/分、平均消費カロリーは30分で210カロリーに相当するものであった。エネルギーコストの総量は、体重管理に十分有用なものであると研究グループは述べている。この知見は、「“運動は医療”世界会議(World Congress on Exercise Is Medicine)に併せて米デンバーで開催されたACSM年次集会で発表された。なお、同集会で発表された研究は、専門誌掲載時のような厳格な審査を受けたものではない点を専門家らは指摘している。(HealthDay News 6月3日)