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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
連日の暑さに、

窓を開けっ放しで寝てしまったり、扇風機に当たり過ぎたりと、

エアコンじゃないからと大丈夫、とついつい油断して、

身体を冷やし過ぎて、夏風邪をひいてしまった…という人もチラホラと。

そんな “風邪” にやられてしまったとき、

「民間療法の効果を信じる人は、実際に回復が早くなる可能性がある」

ことが、米国の研究で明らかになったそうです。

以前、風邪の治療法としての“世界の民間療法”をご紹介いたしましたので、

こちらもご参考にどうぞ。


風邪の治療、こだわりある人ほど回復早い傾向=米研究

[ニューヨーク 13日 ロイター] チキンスープやビタミンCの摂取など、風邪の治療法として民間療法の効果を信じる人は、実際に回復が早くなる可能性があることが、米国の研究で明らかになった。

 アナルズ・オブ・ファミリー・メディスンに掲載された研究によると、通常の風邪からの回復過程で、いわゆる「偽薬効果」が確認できたとしている。

 研究チームのリーダーであるウィスコンシン大学のブルース・バレット氏は、「治療に対する個人のこだわりや信条は(治療で)重要な役割を果たす可能性があり、治療に関して決断をする際に考慮されるべきとの一般論を支援する内容」と述べた。

 バレット氏とチームは、風邪の初期症状を持つ719人を無作為に4つのグループに分類。1つのグループには風邪に効き目があるとされるハーブのエキナシアを、内容を知らせたうえで投与。他の2つのグループにはエキナシアまたは偽薬を、内容を知らせることなく服用させた。4番目のグループには何も投与されなかった。

 その結果、全体的に、風邪のつらい症状が続いた期間ではグループごとに大きな違いは見られなかった。

 一方、研究チームは、調査参加前の段階でエキナシアの効能に対して高い評価を下していた120人に着目。エキナシアの効能を信じているグループは、与えられた薬がキナシアであれ偽薬であれ、回復が早かったという。何も摂取しなかった人と比べて偽薬を摂取した人は2.5日、エキナシアを服用した人は1.5日風邪からの回復が早かった。

 バレット氏は、今回の研究結果について「各個人にとって治療に対するこだわりが重要」なことが示されたとしている。