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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
先日の、卓球全日本選手権女子シングルスで、

福原愛選手が初優勝を遂げたようですね。

おめでとうございます。


さて、卓球と言えば、中国が圧倒的な力を誇っていますが、

中国での卓球用語は、極端に細分化されているそうです。

日本語でスマッシュと表現される打ち方も、

中国では、「ディエン」「ファリー」「コウシャ」「ファスーリー」と、

その力の入れ具合などで、区別されているようです。

日本語でひとことで「スマッシュ」と表現される打ち方も、

選手によっては、感覚的に強弱などを使い分けているのでしょうけど、

言葉でそれぞれを明確に区分けすることによって、

感覚的で曖昧になっている部分も、

それぞれ独立した打ち方=技術 として存在するようになります。



言葉をあやつるようになった太古より、

人間は、あらゆる「モノ」「コト」を言葉によって区別してきました。

そして、こうした区分けが、

様々な分野での発展の基礎になっていることは、

言うまでもありません。

私たちの行っている整体・カイロといった手技療法。

この中に含まれている技術にも、それぞれに名称がつけられ、

他と区別されながら、存在しています。

しかしながら、これらの技術は

中国における卓球用語並みに細分化されているとは

言い難いところがあります。

技術を探求する上で、

技術(用語)をあえて細分化してみるということも

一つの方法として面白いかもしれませんね。

そこに、技術の奥深さが生まれてくれるでしょうから。