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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
メタボに続き、こちらも耳慣れた言葉となった

ロコモティブシンドローム(ロコモ)。

当ブログでも、以前、ロコモについて書いておりましたが、

この度、日本整形外科学会により、「ロコモ度テスト」が、策定されたようです。

ご参考にどうぞ。

「ロコモの将来危険度」新テスト

 日本整形外科学会とロコモチャレンジ!推進協議会は5月27日、世代ごとにロコモティブシンドローム(ロコモ)の将来の危険度を判定できる「ロコモ度テスト」を策定し、発表した。(1)下肢筋力(2)歩幅(3)身体状態・生活状況の3要素をそれぞれ評価し、年齢平均値と比較することで「年齢相応の移動能力を維持しているか」を判定する。年齢相応でない場合に、将来ロコモとなり得る危険度が高いと判断する。

 3要素のうち(1)の下肢筋力は、片足もしくは両足で自分の体重を持ち上げることができるかを見る「立ち上がりテスト」で確認。(2)の歩幅の減少は歩行速度の低下を示すため、大きく2 歩進んだ歩幅を身長で割った値を算出する「2 ステップテスト」で判定する。(3)の身体状態・生活状況に関しては、痛みや動かしにくさ、生活積極度など25項目からなる質問票「ロコモ 25」に答え、算出した点数で評価する。

 これら3つのテスト結果は、それぞれ「年齢相応の数値結果」と比較して判断する。いずれか一つでも年齢相応に達していない場合は、「現時点また将来ロコモになる可能性がある」と判断する。

 学会は2007年に、現在ロコモになっているかどうかの自己チェック法「7つのロコチェック」を発表している。今回の「ロコモ度テスト」はより広い年齢層を対象に、将来の危険度を把握し、運動などで数値の改善する努力につなげることを目的としている。(5月30日(木) m3.com)