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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
盛岡市松尾町にあります“もりげき”こと、『盛岡劇場』が、

今年で100周年を迎えます。

開館は、1913年(大正2年)9月。

東北地方初の近代的演劇専用劇場だったそうです。

私が生まれ育った頃は、“谷村文化センター”だったわけですが、

1990年に、現在の盛岡劇場として新築されました。

今年は、100周年を記念して、

旧盛岡劇場が開場した際に披露されたという

「花舞台千代顔見(はなぶたいちよのかおみせ)」という舞踊も

復活、上演されるようですね。


盛岡劇場100年 こけら落としの舞 芸妓7人、式典で披露

 盛岡芸妓(げいぎ)たちが、1913年に旧盛岡劇場(盛岡市)が開場した際に披露したとされる舞踊「花舞台千代顔見(はなぶたいちよのかおみせ)」を復活させ、上演することになった。盛岡劇場は旧劇場から数えて、今年が100周年。舞踊は9月23日の100周年式典で披露する。
 「花舞台-」は旧盛岡劇場のこけら落としで上演したとされる演目。盛岡が芸を大事にする土地柄で、披露する舞台ができたことを祝う内容だったという。
 ことし3月、歌詞を記した冊子が偶然見つかったことから「平成版」の制作が決まった。曲と振り付けの資料は残っていないため、三味線の人間国宝、常磐津英寿氏に作曲、日本舞踊の若柳流家元に振り付けを依頼した。盛岡芸妓は7月下旬から稽古に励む。
 盛岡芸妓7人と後援会の元持勝利会長らが7日、盛岡市内で記者会見し発表した。芸妓の治子姐(ねえ)さんは「開場100周年の年に冊子が見つかり、縁を感じている。しっかり覚えて、臨みたい」と意気込んだ。
 盛岡劇場は83年に解体されたが、盛岡市が90年に再建した。市は盛岡の芸妓文化を継承していこうと、2010年から後継者育成に力を入れている。新人2人が加わり、現在7人で活動する。12年には盛岡芸妓後援会も設立された。(河北新報 6月15日(土))